2021-04-27 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
やはり、活字とかじゃなかなかもう読んでいただけないということをどう工夫していくのかというのは私は非常に重要なことなので、この「岡谷さんのマイ・タイムライン」というのが全国で普及できるように、ちょっとまず仕掛けをしたいと思っております。
やはり、活字とかじゃなかなかもう読んでいただけないということをどう工夫していくのかというのは私は非常に重要なことなので、この「岡谷さんのマイ・タイムライン」というのが全国で普及できるように、ちょっとまず仕掛けをしたいと思っております。
このマイタイムラインを推進する一環として、国土交通省高梁川・小田川緊急治水対策河川事務所では、「岡谷さんのマイ・タイムライン」という、要配慮者のマイタイムラインの作成過程をミニドラマと漫画にしてホームページ上で公開されています。
そして、これから起きるかもしれない災害の防止という点もかかわっていると思っておりまして、長野県、私は北陸信越ブロックで長野県も入っているんですが、岡谷というところでは、二〇〇六年の七月に大規模な山腹崩壊というのが起きました。
こんないい仕組みがあるのを、残念ながら我が選挙区でやっていなくて、長野県で、松本、岡谷、小諸、伊那、大町、松川町、阿南町、阿智村、泰阜村、王滝村、南の方では雪はそんなに多くないんですけれども、やっている。 このとき、雪は降っているんですよ。スリップしてというか、転んではいけないからというので、こういうことがあるのをちゃんと周知徹底して、投票率を高めるようにしていただきたいと思います。
今、ちょうど二月から五月、この季節が下草の火災だとか林野火災が非常に多いという時期だというふうに聞いておりまして、二〇一五年の三月三十一日は、長野県の岡谷市というところで、墓地周辺から出た火が強風にあおられて山林が延焼して、「アルプス」や自衛隊のヘリも出動したけれども、それでも鎮火に二日掛かった、燃えた面積は大体四十五ヘクタールにもなるという、そういうものもあったというふうに聞いております。
ですから、やはりもっとこうした、経産省だけではわからない、国交省で初めて見つけた、私も地元の長野の岡谷市の事例を文科省のサイトで初めて見つけまして、これは使えるんじゃないかというふうにも思ったりしました経過もあって、やはりこうした、提案なんですけれども、これは全てやっていただければいいんですが、例えば、冒頭紹介した小規模工事契約希望登録制度、これはほとんどの都道府県に広がっていますし、非常に効果も上
三枚目にあります長野県の岡谷市の間下の部分でございますが、ヒライシ沢と言われる防災堰堤が平成十六年に完成をいたしまして、そのおかげで、十八年の七月二十四日の時点でこのように流木等が堆積をしてもう満杯の状態になりましたけれども、左側の写真のように黄色い網掛け部分は守られて災害がなく、病院も老人ホームも大丈夫だったということでございます。
長野県内におきましても、話題になりましたのは、岡谷市の岡谷東部中学校の女子バレー部におきまして、男子の教諭が部員の足を折るなどの体罰を加えていたということが判明をしているわけでございます。
長野県の諏訪とか岡谷、僕はそこの選挙区じゃないです、北の端なんですが、そこにセイコーエプソンとかいう会社があります。世界的に知れていますけれども、軽薄短小ですよ。そこに重化学工業なんかがあったら、中央道や信越道、みんなトラックや何かで満杯になっちゃうでしょう。だから軽薄短小しかない。
もちろん、これまで本当に御支援をいただいて、下諏訪岡谷の工区についてはもう供用がされておりますけれども、その隣の第一工区は用地買収が一部進んでおります。地元では、ぜひこれをという思いで大きな運動も展開をされていますので、この下諏訪岡谷バイパスをよろしくお願いします。 そしてもう一つ、諏訪バイパスというのが、先ほど政務官の方からお話がありましたが、これがほとんどストップしております。
いまだ単線区間というのは、諏訪市の四賀、それから、大臣いなくなりましたが、大臣が時々足を運んでいる岡谷、その約十一・五キロ区間、これが単線の区間でございます。このため、減速を強いられ、何か通行が乱れた場合には上下線がとまってしまうということで、地元ではこの単線の解消というのが大きな悲願になっております。 国としては、この単線区間の解消についてどのように考えているか、お伺いしたいと思います。
しかし、今、実際に保護観察対象者、それから施設内におります生活環境調整、これらのことを合わせて、私の今、岡谷地区の保護司会でございますが、保護司一人に大体対象者が一人というようなことでございます。
保護区は、長野県のほぼ中央に位置します岡谷保護区でございます。また、長野県保護司会連合会の会長も務めさせていただいております。本日は、私ども保護司の現場の声をお聞き取りいただける機会をつくっていただきまして、誠にありがとうございます。 それでは、早速でございますが、保護司から見た更生保護の現状等について述べてみたいと思います。
○中村哲治君 今、小林参考人がおっしゃったように、岡谷市の場合には、おかや総合福祉センター諏訪湖ハイツ三階の一室をお借りすることができたというお話がありました。 例えば奈良市の場合は、奈良県では唯一、奈良地区の更生保護サポートセンターがあるわけですけれども、子育て施設が移転した後の空きスペースができたのでそこに入れさせてもらったと。
このRFOに出資をした後、平成二十一年三月に当時の舛添厚生労働大臣が譲渡の具体的な手続に関する枠組みを決定をいたしまして譲渡の取組を進めてまいりまして、昨年九月には社会保険浜松病院、そして今年は三月に健康保険岡谷塩嶺病院、これが譲渡をされたところでございます。
そういう中で、二つ、社会保険の浜松病院と健康保険岡谷塩嶺病院の譲渡ができたところでございますし、さらにまた、今般、自治体への譲渡を促進するため、譲渡手続を更に変えまして、自治体へ優先譲渡できるというような仕組みもつくったところでございます。
現在までに、静岡県浜松市にありました社会保険浜松病院、それから長野県岡谷市にありました岡谷塩嶺病院などの譲渡は既に完了をいたしているところでございます。また、譲渡を希望している自治体に譲渡を促進するために、譲渡手続などの見直しもいたしまして、譲渡の促進をしようということでこれまでやってきたところでございます。
そして、ことしの二月でありますけれども、健康保険岡谷塩嶺病院につきましては、運営委託先法人であります長野県の岡谷市から譲り受けの要望を受けまして、三月には、岡谷市に譲渡を行ったところでございます。また、昨年の九月、これは社会保険浜松病院、これも医療法人弘遠会に譲渡いたしております。 今後とも、条件が満たされれば譲渡を進めていきたい、このように考えております。
足下においては、長野県岡谷市の健康保険岡谷塩嶺病院が、運用委託先である岡谷市からの譲渡の要望を受けまして、去る三月十七日に岡谷市に譲渡を行ったところでありますなど、譲渡が進む先は少しずつ進んでおります。
それは、委託先が全国社会保険協会連合会、全社連や厚生年金事業団ではない病院、すなわち、長野県の岡谷塩嶺病院、和歌山県紀南病院、北九州市小倉記念病院、東京北社会保険病院の四病院でございます。 これらは、全社連以外の社団法人あるいは地方自治体関係、財団法人に委託をされているために、職員の身分が地方公務員であったり社団法人職員であったりで、新機構への移行は容易ではありません。
○小沢国務大臣 諏訪の御柱のお祭りを大臣も知っているはずだ、こういう御指摘がありまして、私も本当に、今委員がおっしゃっていただいたように、隣の県でありますし、実は母方が長野出身で、岡谷に親戚もいるものですから、そういう意味では、かねてから御柱の話もよく聞かされて育ちました。
地方の出先機関が大幅な組織縮小が進められているわけで、私が住んでいます地元の長野県労働局でもハローワークの一部業務が長野市にある労働局に集中化をされ、あるいは岡谷と小諸、分かります、岡谷と小諸、ここのハローワークが実は出張所扱いになっちゃった。これ本当に、出張所の次はもう廃止になるんですよ。これ本当に大変になる。
そこで、防災対策、ここにパネルを持ってきておりますけれども、これは長野県岡谷市のヒライシ沢砂防堰堤です。(資料提示)これは約三・九億円の砂防堰堤を造るためにお金が掛かりました。これがなければ恐らく推定被害額は五・九億円。つまり、損得でいったらおかしいんですけれども、いずれにしても国民の税金ですから、生命、財産、公共財を含めて堰堤があった方がお金も生命、財産も助かったという事例です。
○沓掛国務大臣 私は、日本じゅうのすべてについて国が責任を持ってやるというのは非常に難しいことで、国は大きな被害の発生するようなところについては当然責任を持ってやるべきですし、それから県や市町村、今、私も岡谷の湊地区を見てまいりました、これは中ぐらいの大きさかなというように思うわけですけれども、しかし、そうでない小さいところでも随分土砂崩れがありますから、そういう小さい土砂崩れについては、やはり市町村
○沓掛国務大臣 七月の十八日までは全国的に余り死者はなかったものですから、私はいろいろ災害対策がうまく効果をあらわしているなと思っていたんですが、十九日一日で全国で二十人亡くなる、そのうちの十一人が長野県で、そしてそのうちの七人が岡谷市の湊地区の土石流で亡くなるという大変悲劇的な事件でございました。
なお、長野県は、七月十九日、岡谷市、諏訪市、下諏訪町の三市町に対し災害救助法を適用するとともに、岡谷市及び辰野町で発生した土石流災害等に対し自衛隊に災害派遣を要請いたしました。 この災害により、とうとい生命を失われた方々の御冥福を心からお祈り申し上げますとともに、被災者の皆様に対し衷心よりお見舞いを申し上げます。 それでは、調査の概要について御報告申し上げます。
先ほど挙げた岡谷は既に十年目、やっと解決いたしました。でも、あの均等法の一日の差で、二人の原告のうち一人は結局完全に敗訴になったわけですよね。今もう一つ挙げた商社兼松は、十年たってまだ裁判は続いております。 女性が裁判を起こすまでに、それは弁護士ですから裁判裁判と言うかもしれませんけれども、どんなに悩み、苦しみ、そしてそれを裁判を起こして十年間、どんな苦しみがあったか。
この点の法改正を求める地方議会の意見書は、長野県のこれ新聞なんですけれども、長野県では県議会、塩尻市、諏訪市、岡谷市など四市三町村議会で出されてきていますね。全国的にもこれは広がっているというふうに聞いています。